最新サプリメントの紹介! 『降機の塔 ヴァセーゴ』 魔動機好きなら必見! 随伴魔動機と旅に出よう!
しゃちほこ丸のソード・ワールド2.5最新情報!

2026/6/27公開
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他のページよりも気軽に書かせてもらってます。
ご了承の上、お読みいただければ幸いです。

SW2.5最新サプリメント『降機の塔 ヴァセーゴ』が発売!!

先日、『降機の塔 ヴァセーゴ』が発売されました。
何かと言って久しぶりのソード・ワールド2.5のサプリメントです。
昨年同様、この時期にいわゆる「ツアー系」の、一都市を詳しく掘り下げるタイプのサプリメントが登場しました。

あ、ごぶさたしております。
7月に開催するオンラインイベント「ソドワファンフェス」の準備とか、そこで出す新作の準備とか、
あと家庭とか仕事とかサッカーワールドカップとかとかでバタバタしていました。
お待ちいただいていた方、申し訳ございません。

ソドワファンフェス、なんと24つのサークルさんが出展します!
2026年7月11日(土)から20日(月/祝)までの10日間の開催です。
ぜひお楽しみに!

さて、今回のブログでは『降機の塔 ヴァセーゴ』について、感想を交えて紹介していきます!

まだ買っていない方は買うかどうかの参考に、
既に買ったよって方は感想の共有として、
お楽しみいただけたら幸いです。

ミスリア地方はどんなとこ?

場所はどこ?

"塔のそびえる地"と呼ばれるミスリア地方。

『ルールブックI』で登場し、たびたびフィーチャーされるブルライト地方の北西に隣接する地方です。

ブルライト地方の北西にあるラージャハ帝国、その北にあるカスロット砂漠のさらに北にあるのがミスリア地方です。

おそらくこの本の設定は『ルールブックI』より少し先、サプリメント『ブルライト博物誌』や『ドーデン博物誌』のころ。
ブルライト地方のラージャハ帝国から、ドーデン地方のキングスレイ鉄鋼共和国の首都キングスフォールまでの鉄道が開通しています。

そしてその鉄道が、ミスリア地方を縦断しています。

この本のメインはミスリア地方の中でもヴァセーゴ王国ですが、ヴァセーゴ以外のミスリアについての説明もあります。

どんな地方?

魔動機文明末期に、7本の巨大な塔が建造された地方です。

このうち1つは〈大破局〉で崩壊してしまいましたが、残りの6つの塔は残っています。

そしてこれら6つの塔は魔動機によって建造が続けられています。
そして魔動機やその部品が塔から降ってきます。

人々は塔の近くに住み、やがて街が、国ができていきました。
今回のメインとなるヴァセーゴ王国も、このようにして塔の元に作られた街です。

塔ごとの特徴は以下の通りです。

"機動の塔" ヴァセーゴ

西に位置して、魔動バイクや魔動ビークルの部品などの落下物が多いです。
今回のサプリメントのメインとなる場所です。

"武装の塔" アヒム

南西に位置して、武器防具関連の落下物が多いです。

"日常の塔" エスカフィア

中央に位置して、日々の生活に役立つ魔動機の落下物が多いです。

"娯楽の塔" ターサルク

北東に位置して、アミューズメントマシンの落下物が多く、巨大なカジノが存在しています。

"機薬の塔" ハサルカ

南東に位置して、特殊な薬品やそれを精製するための魔動機の落下物が多いです。

"飽食の塔" レナス

東に位置して、特殊な保存食や、それを調理する魔動機の落下物が多いです。
……どんな塔なんでしょうか?

"折れた塔" ヴァプラー

北西に位置して、〈大破局〉で壊れた、唯一の廃墟となっている塔です。
高さ60mほどのところで壊れています。

巨人(タイタン)

ミスリア地方にいる特殊な存在が巨人(タイタン)です。
蛮族のジャイアントとは一切関係ない、天災のような不思議な存在のようです。

本当になんなのでしょうか……?
あんまり明かされていないこともあり、よくわからない天災のようなものとして考えておくと良いのかもしれません。

名前の由来

ミスリア地方の名前の由来は、魔法文明時代以前に、この地方に君臨していた古竜の名前が由来らしいです。
真偽は定かではありませんが、として記載されています。

こういう細かい設定ってなんかすごく良いですよね……。
かつて現実の地名の由来について色々調べたことがあるしゃちほこ丸としては、大興奮です。

ヴァセーゴ王国はどんな国?

7つの塔の中で最も西にある "機動の塔" ヴァセーゴの元にできた街であり、王国です。

ヴァセーゴは他の塔に比べ、魔動バイクや魔動ビークルの部品が落ちてきやすいことから、 "機動の塔" と呼ばれるようです。
また、これらを用いたレースや鉄道復興も盛んで、鉄道が通っています。

やはり、魔動機がいろいろ活用されているのが最大の特徴です。

そして冒険者ギルド支部がいっぱい用意されているのも面白い部分です。
特に塔の近くには2つのギルド支部が設定されていて、どっちに所属するか……みたいなとこも楽しめそうです。

かっこいい王城があって、そこに飛空魔航船の発着場が付属していたりするのも、ヴァセーゴらしさでしょうか。

そんな行政区のほか、天蓋区(てんがいく)星籠区(せいろうく)といった上流階級の街、響層区(きょうそうく)といった商業地区、職人街などもあります。
競技場もあります。

塔だけじゃなくて、いろんな冒険ができる舞台になっていますね。

どんな冒険ができる?

ハプニングルール、落下物決定表などもあって、塔やその周辺を冒険するためのルールは一通り揃っています!

屋根屋、落とし穴掘り師、塔案内人、魔動部品回収業者、魔動機鑑定士、修復屋といった、特殊な仕事の紹介もあります。
ちゃんと「ヴァセーゴらしい」冒険ができます。

レースのルールもあったりします。
こういうのいいですよね。
シナリオのメインにするもよし、キャンペーンで息抜きにするのもよし、だと思います。

シナリオ2本が掲載!

サプリメント『降機の塔 ヴァセーゴ』には成長5回のシナリオと、成長17回のシナリオ、合計2本が掲載されています!

随伴魔動機!

サプリメント『降機の塔 ヴァセーゴ』では随伴魔動機という、パーティーでレンタルし、冒険をサポートしてくれる魔動機が登場します!

サプリメント『魔導の学府ユーシズ』のホムンクルスみたいな要素ですね。
とはいえ、カスタム要素などが登場し、ぜんぜん違った体験ができそうです。

いろんなカスタムパーツがありますし、それによって性能もかなりかわります!
ぜひ随伴魔動機との冒険も楽しんでいきましょう!

まとめ

ということで6月19日に発売されたソード・ワールド2.5最新刊『降機の塔 ヴァセーゴ』はかなりおすすめです!
ぜひぜひお迎えして、ヴァセーゴでの魔動機いっぱいな冒険を楽しみましょう!

まじめっちゃソドワ大好き!!!
ソドワファンフェスもよろしくお願いします!

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そどわわわ!(挨拶)