SW2.5 種族別!能力値ランキング!!

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種族別! 能力値ランキング!!

このページではソード・ワールド2.5の種族について、各能力値が最も高いのがどの種族なのか、見ていきます!

早速見ていきましょう!

人間の「冒険者」生まれは考慮しません。


なお、種族の一覧については以下のページで紹介しています。

どのルールブック・サプリメントに掲載されているかなども合わせて紹介していますので、ぜひ合わせてご覧ください。

器用度ランキング

まずはどの種族が最も 器用度 が高いのか、見ていきます!

なお「生まれ」については、最も器用度が高くなる「生まれ」を選んだ場合で計算します。

順位

出目が1の場合

出目が3.5の場合

出目が6の場合

1位

シャドウ
(+3)

グラスランナー
(+3)

グラスランナー
(+4)

2位

グラスランナー
(+2)

ダークドワーフ
(+3)

ダークドワーフ
(+4)

3位

ダークドワーフ
(+2)

シャドウ
(+3)

レプラカーン
(+4)

4位

レプラカーン
(+2)

レプラカーン
(+3)

エルフ
(+4)

5位

エルフ
(+2)

エルフ
(+3)

ドワーフ
(+4)

6位

ドワーフ
(+2)

ドワーフ
(+3)

ルーンフォーク
(+4)

7位

ルーンフォーク
(+2)

ルーンフォーク
(+3)

シャドウ
(+4)

器用度が高い種族は グラスランナー シャドウ であることがわかりました。

器用度のランキングについてはかなりイメージ通りですね。戦士系技能(前衛やシューター)に向いている種族という印象です。


器用度が低い種族

どの種族が最も器用度が低いのかも見ていきましょう。

こちらでは最も器用度が低くなる「生まれ」を選びます。

順位

出目が1の場合

出目が3.5の場合

出目が6の場合

1位

リルドラケン
(+0)

リルドラケン
(+1)

リルドラケン
(+1)

2位

人間
(+1)

タビット
(+1)

タビット
(+1)

3位

タビット
(+1)

メリア
(+1)

メリア
(+2)

4位

ナイトメア
(+1)

人間
(+1)

リカント
(+2)

5位

ハイマン
(+1)

リカント
(+1)

アルヴ
(+2)

器用度が低い種族は リルドラケン であることがわかりました。

敏捷度ランキング

次にどの種族が最も 敏捷度 が高いのか、見ていきます!

なお「生まれ」については、最も敏捷度が高くなる「生まれ」を選んだ場合で計算します。

順位

出目が1の場合

出目が3.5の場合

出目が6の場合

1位

シャドウ
(+3)

グラスランナー
(+3)

グラスランナー
(+4)

2位

リカント
(+2)

シャドウ
(+3)

スプリガン
(+4)

3位

グラスランナー
(+2)

スプリガン
(+3)

エルフ
(+4)

4位

アルヴ
(+2)

リカント
(+3)

シャドウ
(+4)

5位

レプラカーン
(+2)

アルヴ
(+3)

ソレイユ
(+4)

敏捷度が高い種族は グラスランナー シャドウ であることがわかりました。

敏捷度もイメージ通りですかね。個人的にはスプリガン高いのを忘れていたので少し驚きです。


敏捷度が低い種族

どの種族が最も敏捷度が低いのかも見ていきましょう。

こちらでは最も敏捷度が低くなる「生まれ」を選びます。

順位

出目が1の場合

出目が3.5の場合

出目が6の場合

1位

ドワーフ
(+0)

ドワーフ
(+1)

ドワーフ
(+1)

2位

リルドラケン
(+0)

タビット
(+1)

タビット
(+1)

3位

人間
(+1)

ハイマン
(+1)

ハイマン
(+1)

4位

タビット
(+1)

アビスボーン
(+1)

アビスボーン
(+2)

5位

ハイマン
(+1)

ダークドワーフ
(+1)

ダークドワーフ
(+2)

敏捷度が低い種族は ドワーフ であることがわかりました。

筋力ランキング

続いてどの種族が最も 筋力 が高いのか、見ていきます!

なお「生まれ」については、最も筋力が高くなる「生まれ」を選んだ場合で計算します。

順位

出目が1の場合

出目が3.5の場合

出目が6の場合

1位

ソレイユ
(+3)

ソレイユ
(+4)

ソレイユ
(+4)

2位

アビスボーン
(+3)

リルドラケン
(+3)

リルドラケン
(+4)

3位

ナイトメア
(+2)

アビスボーン
(+3)

ルーンフォーク
(+4)

4位

リルドラケン
(+2)

ルーンフォーク
(+3)

ダークドワーフ
(+4)

5位

ルーンフォーク
(+2)

ダークドワーフ
(+3)

ドワーフ
(+3)

筋力が高い種族は ソレイユ であることがわかりました。

筋力も割とイメージ通りです。個人的にはルーンフォークが割と高いのが少し意外でした。


筋力が低い種族

どの種族が最も筋力が低いのかも見ていきましょう。

こちらでは最も筋力が低くなる「生まれ」を選びます。

順位

出目が1の場合

出目が3.5の場合

出目が6の場合

1位

グラスランナー
(+0)

グラスランナー
(+0)

グラスランナー
(+1)

2位

エルフ
(+0)

エルフ
(+0)

エルフ
(+1)

3位

レプラカーン
(+0)

タビット
(+1)

タビット
(+1)

4位

人間
(+1)

メリア
(+1)

メリア
(+1)

5位

タビット
(+1)

レプラカーン
(+1)

ナイトメア
(+2)

筋力が低い種族は グラスランナー であることがわかりました。

生命力ランキング

さらに続いてどの種族が最も 生命力 が高いのか、見ていきます!

なお「生まれ」については、最も生命力が高くなる「生まれ」を選んだ場合で計算します。

順位

出目が1の場合

出目が3.5の場合

出目が6の場合

1位

リルドラケン
(+3)

リルドラケン
(+4)

リルドラケン
(+5)

2位

ティエンス
(+2)

ソレイユ
(+3)

ソレイユ
(+4)

3位

ソレイユ
(+2)

メリア
(+3)

メリア
(+4)

4位

ナイトメア
(+2)

ティエンス
(+3)

ルーンフォーク
(+4)

5位

メリア
(+2)

ルーンフォーク
(+3)

ドワーフ
(+3)

生命力が高い種族は リルドラケン であることがわかりました。

生命力が高い種族は「固い前衛」のイメージがあるリルドラケンとソレイユが流石でした。


生命力が低い種族

どの種族が最も生命力が低いのかも見ていきましょう。

こちらでは最も生命力が低くなる「生まれ」を選びます。

順位

出目が1の場合

出目が3.5の場合

出目が6の場合

1位

フロウライト
(+0)

フロウライト
(+1)

ハイマン
(+1)

2位

エルフ
(+0)

ハイマン
(+1)

フロウライト
(+2)

3位

レプラカーン
(+0)

エルフ
(+1)

エルフ
(+2)

4位

人間
(+1)

レプラカーン
(+1)

ダークドワーフ
(+2)

5位

アルヴ
(+1)

人間
(+1)

ナイトメア
(+2)

生命力が低い種族は フロウライト ハイマン であることがわかりました。

知力ランキング

後半になってきました。どの種族が最も 知力 が高いのか、見ていきます!

なお「生まれ」については、最も知力が高くなる「生まれ」を選んだ場合で計算します。

順位

出目が1の場合

出目が3.5の場合

出目が6の場合

1位

タビット
(+3)

タビット
(+4)

タビット
(+4)

2位

アルヴ
(+3)

アルヴ
(+3)

エルフ
(+4)

3位

メリア
(+2)

エルフ
(+3)

ナイトメア
(+4)

4位

エルフ
(+2)

ナイトメア
(+3)

アビスボーン
(+4)

5位

リカント
(+2)

アビスボーン
(+3)

アルヴ
(+4)

知力が高い種族は タビット であることがわかりました。

さすがタビットとエルフは高いですね。ハイマンがここに入らないのは意外でした……が、ハイマンの魔力が高いのは種族特徴[魔法の申し子]のおかげですね。


知力が低い種族

どの種族が最も知力が低いのかも見ていきましょう。

こちらでは最も知力が低くなる「生まれ」を選びます。

順位

出目が1の場合

出目が3.5の場合

出目が6の場合

1位

ソレイユ
(+0)

ソレイユ
(+0)

ソレイユ
(+1)

2位

シャドウ
(+0)

ドワーフ
(+1)

ドワーフ
(+1)

3位

人間
(+1)

リルドラケン
(+1)

リルドラケン
(+2)

4位

ドワーフ
(+1)

ダークドワーフ
(+1)

ダークドワーフ
(+2)

5位

ルーンフォーク
(+1)

シャドウ
(+1)

グラスランナー
(+2)

知力が低い種族は ソレイユ であることがわかりました。

精神力ランキング

最後に、どの種族が最も 精神力 が高いのか、見ていきます!

なお「生まれ」については、最も精神力が高くなる「生まれ」を選んだ場合で計算します。

順位

出目が1の場合

出目が3.5の場合

出目が6の場合

1位

グラスランナー
(+3)

グラスランナー
(+4)

グラスランナー
(+5)

2位

フロウライト
(+3)

フロウライト
(+4)

フロウライト
(+5)

3位

ダークドワーフ
(+3)

ダークドワーフ
(+3)

ダークドワーフ
(+4)

4位

ドワーフ
(+2)

ドワーフ
(+3)

ドワーフ
(+4)

5位

メリア
(+2)

エルフ
(+3)

エルフ
(+4)

6位

エルフ
(+2)

ナイトメア
(+3)

ナイトメア
(+4)

7位

ハイマン
(+2)

ティエンス
(+3)

ティエンス
(+4)

精神力が高い種族は グラスランナー であることがわかりました。

精神抵抗最強のグラスランナーと、「歩く魔晶石」フロウライトがさすがですね。なお、シャドウは種族特徴[月光の守り]込みでの精神抵抗力はかなり高いのですが、今回のように能力値で絞ると高くなくなりますね。


精神力が低い種族

どの種族が最も精神力が低いのかも見ていきましょう。

こちらでは最も精神力が低くなる「生まれ」を選びます。

順位

出目が1の場合

出目が3.5の場合

出目が6の場合

1位

ソレイユ
(+0)

ソレイユ
(+1)

ルーンフォーク
(+1)

2位

シャドウ
(+0)

ルーンフォーク
(+1)

スプリガン
(+1)

3位

人間
(+1)

スプリガン
(+1)

リカント
(+2)

4位

ルーンフォーク
(+1)

リカント
(+1)

ソレイユ
(+2)

5位

スプリガン
(+1)

シャドウ
(+1)

アルヴ
(+2)

精神力が低い種族は ソレイユ ルーンフォーク であることがわかりました。

総合ランキング

最後に、能力値6つ(器用度・敏捷度・筋力・生命力・知力・精神力)の合計が高い種族がなんなのか、見ていきます!

順位

出目が1の場合

出目が3.5の場合

出目が6の場合

1位

ダークドワーフ
(合計:73)

グラスランナー
(合計:97)

グラスランナー
(合計:122)

2位

グラスランナー
(合計:72)

ティエンス
(合計:97)

ティエンス
(合計:122)

3位

ティエンス
(合計:72)

ダークドワーフ
(合計:95.5)

ナイトメア
(合計:120)

4位

メリア
(合計:71)

ナイトメア
(合計:95)

エルフ
(合計:118)

5位

ナイトメア
(合計:70)

アビスボーン
(合計:91.5)

ウィークリング
(合計:118)

6位

アルヴ
(合計:70)

リルドラケン
(合計:91)

ダークドワーフ
(合計:118)

7位

アビスボーン
(合計:69)

エルフ
(合計:90.5)

リルドラケン
(合計:116)

8位

リカント
(合計:67)

アルヴ
(合計:90)

フロウライト
(合計:116)

9位

ソレイユ
(合計:67)

ソレイユ
(合計:89.5)

人間
(合計:114)

10位

リルドラケン
(合計:66)

シャドウ
(合計:89)

シャドウ
(合計:114)

11位

シャドウ
(合計:64)

メリア
(合計:88.5)

アビスボーン
(合計:114)

12位

スプリガン
(合計:64)

フロウライト
(合計:88.5)

ドワーフ
(合計:112)

13位

エルフ
(合計:63)

ウィークリング
(合計:88)

ルーンフォーク
(合計:112)

14位

ドワーフ
(合計:62)

ドワーフ
(合計:87)

レプラカーン
(合計:112)

15位

ルーンフォーク
(合計:62)

ルーンフォーク
(合計:87)

ソレイユ
(合計:112)

16位

ハイマン
(合計:62)

リカント
(合計:87)

アルヴ
(合計:110)

17位

フロウライト
(合計:61)

レプラカーン
(合計:84.5)

リカント
(合計:107)

18位

ウィークリング
(合計:58)

人間
(合計:84)

メリア
(合計:106)

19位

タビット
(合計:57)

スプリガン
(合計:84)

スプリガン
(合計:104)

20位

レプラカーン
(合計:57)

ハイマン
(合計:82)

タビット
(合計:102)

21位

人間
(合計:54)

タビット
(合計:79.5)

ハイマン
(合計:102)

人間の「冒険者」生まれは考慮していません。

他の「一覧」ページ

種族・技能からオプションルールなど、いろいろな一覧をまとめています。