SW2.5最新サプリ 『泡沫世界モノクロマティカ』 一読の感想と内容紹介!

2024/3/19
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他のページよりも気軽に書かせてもらってます。
ご了承の上、お読みいただければ幸いです。

泡沫世界モノクロマティカ!

ソード・ワールド2.5の最新サプリメントである『泡沫世界モノクロマティカ』が発売されました!!


この記事では、一読した感想と内容の紹介をしていきます!

読み込んだわけではないので、読み落としや誤解・読み違いがあるかもしれません。


これまでのどのサプリとも異なる、「異色」のサプリメント『モノクロマティカ』について紹介するので、ぜひ見ていってください!


新たな戦闘方式 である「マス戦闘」が、これまでのラクシアでの冒険にも使えるのか……? といった点も見ていきます!

モノクロマティカの構成

まずは『モノクロマティカ』の構成について、簡単に見ていきます!


  • はじめに(10ページほど)
  • プロローグ(15ページほど)
  • ワールドガイド(70ページほど)
  • ルール&データ(120ページほど)
  • シナリオ
  • シナリオの舞台となる都市やその周辺の解説(10ページ)
  • シナリオ(120ページほど)


といった感じです。

プロローグ

まず注目すべきはプロローグでしょう。

冒険者が「モノクロマティカ」へといき、「モノクロマティカ」での冒険を始めるまでが、 小説として書かれています

読むだけでテンション爆上がり です。

ワールドについて

「ワールドガイド」は「モノクロマティカ」についての説明がいろいろと書かれています。

詳しくは後述します。


また、シナリオパートの最初にも、シナリオの舞台となる都市「多層都市ル・ヴァイユ」とその周辺についての紹介があります。

地図やNPC もこちらに載っています。

ルール&データについて

遊ぶ上で注意すべきことも含め、『モノクロマティカ』を使って遊ぶ上でのルールとデータが詰まっています。


  • 基本ルール(10ページほど)
  • マス戦闘ルール(10ページほど)
  • ギフトルール(15ページほど)
  • ギフトデータ(40ページ)
  • モノクロマティカの神と祝福(10ページほど)
  • 魔物ルール(10ページほど)
  • 魔物データ(25ページほど)


といった感じです。


大事な要素は「ワールドガイド」と「ルール&データ」の両方に出てくるので、わかりやすくてありがたいですね。

本について

なお、本はB6版で350ページほどです。

いつものサプリメントよりは小さく、ルールブック(文庫本サイズ)よりは大きいサイズです。


電子書籍であれば、スマホでも読みやすいサイズです。

目次

細かい目次や索引がなくて不便なので、以下に 大見出しごとの目次 (シナリオ内は省略)を掲載します。

ぜひ活用してください。

はじめに(p.4)

第一部「プロローグ」(p.4)

第二部「ワールドガイド」(p.27)

  • アザーワールド「泡沫世界(バブルワールド)」(p.28)
  • 冒険の舞台「モノクロマティカ」(p.36)
  • モノクロマティカでの冒険(p.65)
  • PCに説明しておくべきこと(p.91)

第三部「ルール&データ」(p.97)

  • ゲームを始める前に(p.98)
  • マス戦闘ルール(p.109)
  • ギフトルール(p.120)
  • ギフト詳細データ(p.144)
  • 祝福データ(p.170)
  • モノクロマティカの魔物(p.182)
  • モノクロマティカのボス級魔物(p.189)
  • ブギーソルジャー(人族)(p.190)
  • クリーピービースト(動物)(p.194)
  • ワープドバーサーカー(蛮族)(p.198)
  • ヒュースピリット(蛮族)(p.202)
  • イノセント(人族)(p.206)
  • スペクトルドラゴン(幻獣)(p.210)

第四部「シナリオ」(p.215)

  • 多層都市ル・ヴァイユとその周辺(p.216)
  • シナリオ1「境界の彼方へ」(p.227)
  • シナリオ2「狂信者の残夢」(p.252)
  • シナリオ3「純白の殺意」(p.297)
  • シナリオの今後の展開(p.343)

ギフト管理シートの見方(p.348)

ギフト管理シート(p.350)

デザイナーズノート(p.351)

モノクロマティカのワールド設定

まずはワールド設定から見ていきます!


『モノクロマティカ』の舞台は、これまでのソード・ワールド2.5の舞台である 「ラクシア」と異なる世界 です。

泡沫世界(バブルワールド)モノクロマティカとはどんな世界なのか、人々はどんな暮らしをしているのか、見ていきましょう。


なお、ゲームプレイ面についてはこの後、詳しく説明します。

泡沫世界/バブルワールドとは?

説明については事前情報からほとんど変化はありませんでした。


泡沫世界(バブルワールド) 神々の戦い によって ラクシアと外の世界の間に生まれた異世界 のようです。

「アザーワールド」という表現も使われています。


モノクロマティカに限らない泡沫世界についての説明にもページが割かれていたことから、 今後、別の泡沫世界に注目したサプリメントが出る可能性も高そう です。

モノクロマティカの概要

もちろんモノクロマティカについての説明はかなーり充実しています。


古代神の影響が及んでいたり、その影響で 「ガメル」が使えたり します。

一方でモノクロマティカ独特の神様もいます。

モノクロマティカの神々

モノクロマティカには5柱の神がいます。

彼らは本来は小神(マイナーゴッド)相当ですが、色彩を捧げられたことで大神(メジャーゴッド)相当の力を持つ、そうです。


  • 絶望の根源アズナレプス
  • 夢見る女神エティラエル
  • 境界の番人ティルカト
  • 時の娘ネラインガトス
  • 姿なき混沌メドロ


ラクシアの大神ってこんなに強いんですか……??

モノクロマティカの言語

「交易共通語」など、ラクシアの言語が通じる場面が多いというのはありがたい限りです。

一方で「モノクロマティカ語(地方語)」もあるようです。

"死還り"

"死還り"とギフト・祝福

強い未練を持つ生き物(人族・蛮族など)がモノクロマティカのいずれか神と契約することで"死還り"となります。

"死還り"は神から与えられた力「 ギフト 」を持ちます。


"死還り"となった直後は契約した神がわかりません。

ある程度の冒険を重ね、「契約印」が増える(=「契約深度」が大きくなる)ことで契約した神がわかり(決定し)ます。


契約した神がわかった(決定した)後は、神に応じた「 祝福 」を使用することもできます。

"彩濫"

髪に近づき過ぎて、耐えきれなくなると"死還り"は"彩濫"を起こして異形へと変化します。

この際、色彩をまき散らし、周辺の土地を侵蝕し、"穢土"に変えます。


異形になったPCは2度と使用できません。

ラクシアにおけるアンデッド化のようなものでしょう。

『ヴァイスシティ』における「魔神化」が一番近いかもしれません。

"死還り"は死なない

"死還り"は死んでも即座に蘇生され、"穢れ"も溜まりません。

ただし、「契約印」を得る(=「契約深度」が大きくなる)ため、"彩濫"を起こす可能性は高まっていきます。

契約深度と外見

契約深度によって色彩が増えていきます。

詳しくは『モノクロマティカ』p.121にあります。

異形

異形はモノクロマティカの神からの力によって暴走した存在です。

"死還り"は"彩濫"によって異形に変わることがあります。


また"穢土"から異形が溢れ出してくることもあるようです。

この際は、"死還り"になることのないアンデッド・魔法生物・魔動機などの非生物も異形となることがあります。


異形は色彩をまき散らし、周囲を"穢土"にします。

"穢土"

"穢土"は色彩が溢れた土地です。

色彩はあるものの、らくしあにあるものとは異なり、出鱈目な色をしているようです。


また、"穢土"では"魔剣の迷宮"や"奈落の魔域"のように、通常では考えられない、悪夢的な出来事が起こることがあるようです。


PCにとっても"穢土"は長くいることで「染蝕度」が上がり、これによって「契約深度」が上がることがあるため、危険な場所です。

さらに"穢土"からは異形が溢れ出してくることもあるようです。


「染蝕度」についてはp.108に載っています。

監視哨

"穢土"を見張り、溢れ出てくる異形を討伐するための砦です。

"死還り"で構成される傭兵団が駐屯します。

汚染海域

"穢土"の色彩によって汚染された海です。

"穢れ"

死んで蘇生することによって"穢れ"がたまらないモノクロマティカにも"穢れ"はあります。

「未練を持つものを殺意を持って殺害した時」に"穢れ"が発生するそうです。


ここがかなり異色です。

ラクシアとの大きな違いですね。


なお未練があるか(殺害すると"穢れ"がたまるか)は必ずGMがPLに伝えるよう書かれています。

また、未練がある魔物を出す場合には、未練を断ち切る方法をシナリオに入れるよう書かれています。


「白黒」がテーマではあるものの、「未練」もかなり大事なテーマのようですね。

紅血

『モノクロマティカ』には「紅血」とつく言葉がいくつかでできます。


「紅血回路」は100年ほど前に開発された機械技術で、モノクロマティカにおける生活を一変させたものです。

真っ赤な光を放ち輝くため、「紅血回路」と呼ばれるそうです。

〈玉彩髄〉

"死還り"(や異形)の体内で神の力が結晶化したものです。

紅血回路のエネルギー源となります。


〈玉彩髄〉の価値は、その"死還り"や異形の持つギフトの数で決まります。

紅血機関

この「紅血回路」を管理するのが「紅血機関」です。

「紅血回路」の動力源である〈玉彩髄〉を集めるために、狩猟者として"死還り"をを雇っています。


また、ラクシアからきた"死還り"が"彩濫"を起こすことを防ぐため、 ラクシアへ戻るためのサポート もしてくれます。


冒険者ギルドとしての役割 を持ち、戦利品や〈剣のかけら〉の買取もしてくれます。

さらには ライダーギルドとしての役割 も持ちます。


モノクロマティカでの冒険ではかなりお世話になりそうです。

紅鋼

紅鋼(あかはがね)は細かな加工には不向きなものの、とても強固な金属です。

後述の「多層都市」も紅鋼によって作ることができるようになったようです。


ここ100年での発展がすごいな……。

紅血列車

紅血機関によって動く都市間鉄道です。


アルフレイム大陸に続いてモノクロマティカにも列車が……。

軽い鉄道オタクとしては嬉しい限りです。

多層都市

下層・中層・上層に別れた都市です。

前述の紅鋼でできた壁によって守られています。


それぞれの層の生活などについて、詳しく紹介されています。


……下層には住みたくないなぁ。

多層都市ル・ヴァイユ

シナリオの舞台となる多層都市です。


中階層に4万人・上階層に1万人が住む、割と大きな都市です。

80年近く前にできた、初期の多層都市の1つのようです。


周辺含め、解説されています。

地図(p.218) もあります!


わーーーい!!!

地図があるの、とっても嬉しいです!!!

小まとめ

事前情報である程度わかっていたことも多いですが、より鮮明になったことも多いです。


『モノクロマティカ』を使ったシナリオ執筆のモチベがかなーーーり高くなっています!!

モノクロマティカのゲームプレイ

では続いて、ゲームプレイについても見ていきます。

PCは"死還り"で狩猟者

PCは基本的にラクシアから何らかの方法で渡ってきた存在であることが推奨されています。

が、モノクロマティカ出身のPCを使用することもできます。


いずれにせよ"死還り"である必要があります。

ラクシアからモノクロマティカに来ると、自動的に"死還り"となり、ギフトを獲得することになります。


シナリオ1「境界の彼方へ」はPCがラクシアからモノクロマティカへと来るためのシナリオです。

案内役

『モノクロマティカ』p.77で「案内役と出会う」という項目があるように、ラクシアからモノクロマティカへと来た場合には「案内役」となるNPCと出会うことが推奨されています。


「案内役から説明するといいこと」もp.77付近にまとまっています。

『モノクロマティカ』をあまり読み込めていなかったり、慣れていなかったりするPLがいる場合、積極的にここを使いましょう。


親切設計ですね!

高レベルキャラクター

9レベルを超えると契約深度が高くなりすぎるため、9レベル付近までが『モノクロマティカ』で遊べる限界のようです。

高レベルキャラクター作成表はp.107に掲載されています。

契約印が大事

ギフトの獲得・契約した神の決定・"彩濫"などは全て「契約印」によって決まります。


契約印は4種類あります。


  • 晨影印(しんえいいん・概形は逆三角)
  • 飛輪印(ひりんいん・概形は三角)
  • 薄明印(はくめいいん・概形は丸)
  • 黎旦印(れいたんいん・概形は菱形)


契約印の形はモレシャン先生が原案で、冬墨先生がデザインしてくださっています。

かなーーーりかっこいいので、ぜひ『モノクロマティカ』を買って、見てみてください。

契約印の獲得

契約印の獲得機会についてはp.124にまとまっています。

任意の契約印を獲得できる機会と、ランダムな契約印を獲得できる機会とがあります。


任意の契約印を獲得できる機会の方が多いので、ギフトの獲得・契約した神の決定のいずれかは、コントロールできそうです。

が、両方とも思い通りに……とはいかないかもしれません。

マス戦闘

基本戦闘をギフト用に拡張した感じです。


初期配置と移動 について複雑なルールがあるので、注意が必要です。

とはいえ、該当ページを見ながら遊べば何とかなりそうです。


  • 初期配置について:『モノクロマティカ』pp.114-115
  • 移動について:『モノクロマティカ』pp.115-116


ギフトを使う際には、使うギフト関連のルールを読み込んでおくと良いでしょう。

特に隣接マス(4つ)と周囲マス(8つ)の違いであったり、同一マスを含むかどうかであったりは注意が必要そうです。(p.111)

ラクシアでのマス戦闘

あまりラクシア(ギフトルールなし)では使う必要はなさそうです。

ギフト

ギフトは25種類あります。


獲得条件があるため、最初から選べるギフトはそれほど多くありません。

少しずつ覚えていけば良さそうです。


ギフトの一覧はまた後日、別のページにまとめようと考えています。

ギフトの獲得

ギフトの獲得は契約印を使用することで行います。

とはいえ契約印がなくなるわけではないので、「契約印と紐付ける」イメージでしょうか。

拡張

それぞれのギフトが1〜2個の「拡張」を持っています。

「拡張」をすることでより強力になる感じです。


「拡張」には複数回することができるものもあります。


ギフトの拡張も契約印を使用することで行います。

スピル

ギフト使用時に1dを振って1が出ると、「スピル」となって「スピル効果」が発生します。

神の寵愛であり、力の暴走です。


スピルが発生すると契約印が増えるため、強くなるものの、"彩濫"に近づきます。


ギフトは補助動作として毎ラウンド使用可能です。

が、使いすぎて「スピル」をひくと悪いこともある……という、ゲーム的にも世界観的にも面白い要素ですね。

神の確定と祝福

契約印が一定の組み合わせ(種類と数)(p.122)になった際に、「神の確定」が起きます。

少なくとも契約印が12以上ないとこの「神の確定」は起きません。

なのでそれまでは考えなくても大丈夫です。


神が確定すると、その神の祝福を使用することができるようになります。

とはいえ、一部の祝福は必ずしも農道的に使用できるわけではありませんが……。


神と祝福の概要は以下の通りです。


  • 絶望の根源アズナレプス(p.170)
  • 絶望させる
  • 夢見る女神エティラエル(p.172)
  • 過去・現代・未来を夢として見ることができる
  • 境界の番人ティルカト(p.174)
  • ラクシアとモノクロマティカとの間を行き来できる
  • 時の娘ネラインガトス(p.176)
  • 時間停止できる
  • 姿なき混沌メドロ(p.179)
  • 変身できる


個人的には境界の番人ティルカトの祝福で、割と容易にラクシアに戻れるのは意外でした。

魔物

魔物はラクシア同様のものがおり、またそれが"死還り"や異形になったものも存在します。

"死還り"や異形の魔物

"死還り"や異形になった場合、ギフトを使用してきます。

使用ギフトを見抜くために魔物知識判定でより高い達成値が必要になります。(p.182)


"死還り"や異形の魔物を倒すと、戦利品に〈玉彩髄〉が増えたり、経験点が増えたりします。(p.188)

ボス級魔物

以下の6体が記載されています。


  • ブギーソルジャー(人族)(p.190)
  • クリーピービースト(動物)(p.194)
  • ワープドバーサーカー(蛮族)(p.198)
  • ヒュースピリット(蛮族)(p.202)
  • イノセント(人族)(p.206)
  • スペクトルドラゴン(幻獣)(p.210)


この中でも異色の「イノセント(人族)」はかなり「ヤバい」です……。

ヤバくてむしろシナリオにするのが大変そう……。

小まとめ

色々とルールと用語が多くて大変ですが、『モノクロマティカ』の構成は読みながら遊べるようにはなっています。

1回バーっと読んで、キャラクター作成の際に使用するギフト周りのルールを確認して、セッションの際にもルールを読みながら進めれば、問題なく遊べると思います。


この記事に『モノクロマティカ』の参照ページを書いておいたので、これも参考にしてください。


……目次をつけてくれ……。

なぜこの大きさのルールブックには目次がないんだ……。

モノクロマティカのシナリオ

『モノクロマティカ』には シナリオが3本 掲載されています!

シナリオ名とレギュレーションを紹介します。


  • 「境界の彼方へ」(初期作成)
  • 「狂信者の残夢」(成長回数2回・冒険者レベル3〜4)
  • 「純白の殺意」(成長回数5回・冒険者レベル4〜5)


まだ読んでいないので、詳しい紹介はできません。

遊んだら感想とか書くかも……? です!

追記

遊んだ感想をブログに書きました!

また、GMをしてくださったDKPさんがリプレイを執筆し、公開してくれました!

こちらも合わせてご覧ください。

まとめ

さて、ソード・ワールド2.5最新サプリメント『泡沫世界モノクロマティカ』を一読して、内容紹介と感想を書いていきました。

『モノクロマティカ』最高です!!


かなり遊びたい欲が高まります。

まだまだ頭の整理ができていないですが……。


僕は近いうちに『モノクロマティカ』を使って遊ぶ予定があるので、それがとにかくとにかく楽しみです!

楽しみだったのがより楽しみになりました。


細かいところを読み進めつつ、準備していきます。


また遊んだ感想などをブログに書くかもです!



また、ギフトや祝福など、細かいところについてもまた後日まとめようと考えています!


ひとまず明日は「モノクロマティカOnlyでラクシアと関係なく遊べるか」といった趣旨のブログを書きます。

また、モノクロマティカの神についてのまとめも後日公開予定です。


いつか『モノクロマティカ』用のシナリオも公開したいと思っています!

小神周りの設定とか、使ってみたいなぁと思いつつ……。


良ければウェブサイトのブックマークや &itwitterのフォローをよろしくお願いします!

ところで

僕のTwitter(@syachi_hoko_trp)のアイコンも『モノクロマティカ』を意識したカラーリング・背景に変えてみました!

神の力はほどほどにして、"彩濫"にならないように注意しながら活動していきます!


これまでのアイコンは以下のページにまとめています。

よければこちらもご覧ください!

ところで(その2)

『モノクロマティカ』発売前の抑えきれないくらい「ソドワモチベ」が爆上がりしたため、初心者向け情報をめっちゃ整理しました。

普段掃除しない人の大掃除くらい整理したので、良ければご覧ください!


また、ぜひ布教に役立ててください……!!

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そどわわわ!(挨拶)