
他のページよりも気軽に書かせてもらってます。
ご了承の上、お読みいただければ幸いです。
同人誌制作、お金も時間もかかりますよね
同人誌を制作していると、どうしてもお金も時間も足りなくなりがちです。
お金があるならもっと装丁を凝ったり、イラストを依頼したりしたいですし、時間があるならもっと細部まで拘って書いたり、書き足したりしたいです。
……人によるかもしれませんね。
いずれにせよ、同人活動に限らず、お金と時間って節約できるなら節約したいものです。きっと。
そこで今回はお金も時間も節約できる簡単な料理「お鍋」について、しゃちほこ丸流の作り方を解説してみます。
もちろん料理のプロではないですし、レシピ投稿者でもないので、大雑把な作り方ですが、簡単で美味しいのでぜひ真似してみてください〜
使うもの
- コンロ(1口)
- フライパン
- ニトリで最大サイズ/厚底のもの
- 鶏肉 手羽元
- お好きな野菜・きのこ
- 豆腐
- ごま油
- 水
- 醤油
- 塩胡椒
- 出汁(粉でもなんでも)
- にんにくチューブ
- しょうがチューブ
作り方
フライパンにごま油をひいて鶏肉を入れ、全ての面に焦げ目が着くまで強火で炒めます。軽く塩胡椒を振っとくのがおすすめです。
焦げ目がついてきたら火を止め、にんにくチューブとしょうがチューブをその日の気分に合わせて入れます。僕は3cm〜5cmくらい入れてます。
チューブを入れたあと、少しかき混ぜます。
続いてフライパンに水をいれます。飲みたいだけ。僕はフライパンの7割くらいまで入れてます。気分次第で一部を料理酒にしてもいいです。
その後、沸騰するまで強火にかけます。
この間に出汁、醤油も入れます。醤油は少し少なめです。
好みで甜麺醤とか豆板醤を入れると少しコクが出る……気がします。
あとは鶏肉が少なければ鶏ガラスープの素とかもいいかもです。
沸騰するまで放置、原稿時間です。
沸騰したら中火にして10分ほど放置、原稿時間です。
もちろん家事に気をつけて。僕は鍋の前でPCをカタカタしてます。
10分ほどしたらまずは味見をします。ここで醤油を足したり、気分次第で味噌や白だし、めんつゆなど冷蔵庫にあるものを入れます。
この後で野菜を入れるので、少し濃いくらいでもいいかもです。
その後、野菜を入れます。野菜は切るのが面倒なので鍋用セットを買ってます。スーパーにもよりますが、割と安いですし。
豆腐も入れます。
もしあれば豚のコマ切れとかもここで入れるといいですね。
モツを入れるとしてもこの辺のタイミングかな。
あとはしっかり煮込みます。野菜が好みの柔らかさになるまで。
もちろん芯から先に入れるとかした方がいいのかもですが、面倒なのでしません。原稿時間です。
野菜がいい感じになったら完成です!
慣れれば作業時間は5分ほど、お値段も量次第ですが、4食分を800円とかで作れます。
足りなくなりがちな野菜もしっかり取れて、かなり神です。
こだわり
味付け
鍋の素、高いし少ないんですよね……。なのである調味料で戦ってます。
たまにガラムマサラとかも入れてます。
鶏手羽
味が出るし、タンパク質だし、骨をしゃぶるの楽しいし、かなり神な食べ物だと思ってます。
肉のハナマサとかとかでめっちゃ安く買えます。
アク抜き
基本してません。焼きのときってアク抜きしない……ですよね?
最初に焼くことで灰汁が出にくくしています。
する場合は、沸騰するまで出汁やチューブなど入れない方がいいです。
まとめ
ということで、ウェブサイト「しゃちほこの尾びれ亭」初の料理ブログでした。
もし好評だったらもしかすると続編があるかも……しれません。
しゃちほこ丸は現在、2025年5月18日のゲームマーケット春に向けて準備をしています。
その様子もブログに書いているので、ぜひご覧ください!
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ぜひほかにも読んでいってください。