2026年のソード・ワールド2.5 どんなサプリメントが出る? シナリオ集などが出る? 予想してみた〜! しゃちほこ丸のソード・ワールド2.5最新情報!

(C)北沢慶/グループSNE
他のページよりも気軽に書かせてもらってます。
ご了承の上、お読みいただければ幸いです。
2026年はどんなサプリメントが出る?
改めまして、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
今回はソード・ワールド2.5で2026年にどんなサプリメントが出るか、予想していきます!!
今年はどんな大型サプリメントが出るのか、他にはどんな本が出そうか、紹介していきます。
昨年までの傾向や、前版ソード・ワールド2.0(SW2.0)を元に予想していきます……!
毎年やっています!
毎年恒例の「今年のサプリメント予想」も3年目となりました。
よければ過去の回も見てみてください〜
あたってたり、はずれてたりします。
既に発売が決まっているサプリメント/関連本について
まずは既に発売が決まっているサプリメント/関連本を紹介します!
『アンブロシオの百迷宮』(1月)
まずは今月、2026年1月19日発売の『アンブロシオの百迷宮』があります。
シナリオ集のようです。
レオンダール群島を舞台とするシナリオ集、プラトーンシステムが復活など、楽しみなサプリメントです!
GMウォーロック
ソード・ワールド2.5を含む、グループSNE製品の紹介・サポートをしてくれるムック誌(マガジン+ブック)です。
ソード・ワールド2.5の新刊情報や、シナリオ、追加データなどが載っています。
例年、1月・4月・7月・10月の終わりに出ています。
いわゆる季刊ってやつですね。
次は1月末の『GMウォーロック vol.20』です。
どんな情報が出てくるか、楽しみですね〜
刊行予想:大型サプリメント
ここからは夏〜秋にかけて発売されている、多くのデータが追加される「大型サプリメント」の内容を予想していきます!
ここ最近だと、こんな感じでした!
- 2025年:技能やさまざまなデータが詰まった『タイラントクリプト』
- 2024年:2つの技能などが追加された『アビスブレイカー』
- 2023年:種族や希少種などが追加された『アーケインレリック』
2025年はついに秋というには……な、12月発売となりました。
いろいろなサプリメントが出ているので仕方ないのですが、2026年は出ない(2027年頭に発売)ってのは悲しいので、避けて欲しいですね……。
さて、僕の予想は以下の3つです!
- 超越者/求道者サプリメント
- 魔法文明時代サプリメント
- 魔動機文明時代サプリメント
え、去年から変わってない??
だって2025年が全く(?)当たらなかったので……。
超越者/求道者サプリメント
ソード・ワールド2.0では 冒険者レベルを15より高くする ためのサプリメントがありました。
人族向けの『フォルトナコード』と蛮族向けの『ディルフラム博物史』の2冊です。
人の限界であるレベル15を超えるためには神の力を借りる必要があります。そうしてレベル15を超えた冒険者は「超越者」と呼ばれ、人の領域を超えた力を発揮します。
調節者になることによる 種族特徴の強化 や、レベル16・レベル17で使える 戦闘特技・魔法・練技など のデータがありました。
さらに、蛮族は自らの手で限界を超える「求道者」になることもできました。
こちらは技能レベルを上げるのではなく、経験点を使って自らを強化する要素です。
ソード・ワールド2.0では レベル17まで でしたが、今回は レベル18まで になることを期待しています。
ただし、ソード・ワールド2.5では高レベルに注目した公式取り組みがあまりなされていません。ソード・ワールド2.xの高レベル帯は根強い人気を誇る一方で、管理するデータが多すぎて遊びにくいという問題も抱えています。
超越者/求道者サプリメントが出ない可能性もあります。
魔法文明時代サプリメント
ソード・ワールド2.0では、 3000年前 に滅んだとされる 魔法文明デュランディル時代 を舞台としたサプリメントが2冊出ています。
『エイジ・オブ・グリモワール』と『イスカイア博物史』です。
これらのサプリには、現代では絶滅してしまっているとされる「ノーブルエルフ」「マナフレア」という 2つの種族 が登場します。
さらに魔法文明時代特有の技能として「グリモワール技能」「アーティザン技能」「アリストクラシー技能」という 3つの技能 があります。
さらに魔法文明時代に特有の流派もあったりします。
2025年12月に出た『タイラントクリプト』では「グリモワール技能」をリファインしたビブリオマンサー技能が登場しました。
今激アツな分野かもしれません。
逆にもう来ないのかもしれません。
ソード・ワールド2.5になってからも、サプリメントの中で「ノーブルエルフ」「マナフレア」への言及もなされています。
いつか必ず来る……来て欲しいなって思っています。
ソード・ワールド2.5での展開として、 魔法文明時代固有の希少種 とか、奈落についての言及とかがあったら面白そうです!
魔動機文明時代サプリメント
ソード・ワールド2.0にも 魔動機文明アル・メナス時代 を舞台としたサプリメントは出ていません。
魔動機文明は300年前の〈大破局〉によって滅んだとされる文明です。シナリオフックに使いやすいことから「魔法文明よりも馴染みがある」って方も多いのではないでしょうか?
魔動機文明時代は発展し過ぎていることから、 魔動機術が便利すぎ たり、 蛮族がほぼ駆逐されていて「冒険」できることが少ない といった問題がありそうです。
とはいえ、ソード・ワールド2.5の舞台であるアルフレイム大陸には "奈落の魔域"による脅威 がありますし、神秘を求めて魔法文明時代の遺跡へ行くこともできるでしょう。
さまざまなルーンフォークがいたり、誰でも簡単な魔動機ですごい攻撃ができたり……楽しそうじゃないですか?
すごくどうなるのかわからないですが……。
ソード・ワールド2.5で魔動機文明時代のサプリメントが来たらいいなって思ってます。
刊行予想:バトルブックサプリメント
2024年・2025年はバトルブックサプリの発売はありませんでした。
しかし、まだ復活の可能性はあります!
あると信じています。
1人で遊べるってすっごくありがたいし、何よりバトルブックサプリはとっても楽しいです!
ということで、出る場合にどのようなものになるか、分析してみます。
バトルブックサプリの既刊4冊を分類すると以下のようになります。
- 街を舞台とした、いわゆるシティシナリオ
- フィールドを舞台とした、いわゆるウィルダネスシナリオ
そこで「 次はダンジョン系が来るのでは? 」と予想しています。
ソード・ワールド2.0では町の地下を冒険する『ミストグレイヴ』や不思議な塔を冒険する『フォビドゥンタワー』など、ダンジョン系のバトルブックサプリがありました。
可能性は十分にありそうです。
『ミストグレイヴ』は『ミストキャッスル』というソード・ワールド2.0のバトルブックサプリ第1弾の地下を冒険するというストーリーでした。
なので、 ヴァイスシティの地下を冒険する バトルブックサプリが出るかも……? です。
これが出たら激アツですね。
刊行予想:博物誌
コルガナ博物誌
ずっと『コルガナ博物誌』が出ると予想して外しているのですが、2026年の上旬に『コルガナ博物誌』が出ると予想しています!
きっと、きっときます!
コルガナ地方はアルフレイム大陸北部にあり、奈落の壁のすぐ近くの場所です。
それもあって 冒険者ギルドの本部 や 奈落教の本部 があるなど、魅力的な地方です。
コルガナ地方はバトルブックサプリのヴァイスシティとデモンズラインの舞台となっています。
これまでの博物誌シリーズは「ツアー系サプリメント」と同じ流れで発売されていました。
- 『グランゼール』→グランゼールのある「ブルライト地方」
- 『キングスフォール』→キングスフォールのある「ドーデン地方」
- 『サイレックオード』→サイレックオードのある「ウルシラ地方」
しかし「ツアー系サプリメント」第4作は『ユーシズ』で、グランゼールと「ブルライト地方」が被ってしまいます。そして「ツアー系サプリメント」は4つしか出ていません。
また、第5作に位置付けられるかもしれない『ソラーグ』は、2025年夏に出たばかりです。
それに、周りの諸島含め、2025年後半のいくつかのサプリメントによって、かなり深掘りされました。
ということで、次こそは『コルガナ博物誌』が来るのではないでしょうか?
刊行予想:泡沫世界
2024年・2025年と、3月に発売されている泡沫世界サプリメント。
どうなるのか、予想していきます。
予想としては、どっちかだと思います。
- 『泡沫世界 龍骸剣刃譚』の続きが出る
- 新しいものがでる
『モノクロマティカ』は続きが出なかったのに、『泡沫世界 龍骸剣刃譚』の続きが出るかもと考えているのは、以下の理由からです。
- 『龍骸剣刃譚』は『GMウォーロック』で継続サポートを受けている
- 『GMウォーロック』限定となっている龍骸技能が2つある(力士技能・陰陽師技能)
- 『龍骸剣刃譚』は高レベル帯のサポートがない
- 特に猫人(ミアキス)を7レベル以上で使うためのデータがない
- 『モノクロマティカ』は世界観/ルール的に一定以上の高レベルになることが難しい世界なので、高レベルサポートは不要
一方で、新しいものがでるとしたら……、完全に妄想ですが、こんな感じかなってのをいくつか書いておきます。
- モンスターハンター的な、巨大な魔物が多数住む世界
- 恐竜とかかも?
- SF的な感じ
- 魔動機が暴走しつつ残っている世界とか……?
- ずっと夜、ノスフェラトゥの支配する(神と並ぶ力を持つ)世界
あとは、泡沫世界の応用で、奈落の先、魔神たちが住むという魔界へ行けるときも、来るかもしれません……。
おまけ:未登場要素
ソード・ワールド2.0に登場していて、ソード・ワールド2.5に登場していない要素を今年も確認してみましょう。
種族
既に紹介した魔法文明時代の種族のほか、以下の4種がまだソード・ワールド2.5に登場していません。
ヴァルキリー
『ソード・ワールド2.0 ルールブックIII改訂版』などに登場する種族です。
ナイトメアと逆の「祝福を受けた種族」として登場しています。
2.0のルールブックから2.5のルールブックでは以下のような変更がありましたが、既にシャドウとハイマンはソード・ワールド2.5に登場をしています。
ルールブック登場種族の変化
ただし、ライダー向きであるという要素はティエンスに受け継がれており、登場しない可能性もあります。
個人的にはシナリオフックとしてでも、NPCとしてでも登場させて欲しいなって思ってます。
フィー
ソード・ワールド2.0サプリメント『カルディアグレイス』にて登場した種族です。
人族であり妖精であるという特殊な種族です。
1,000年に1度しかラクシアに姿を表さないことから、その "フィーたちの1000年祭" の開始を待ちましょう。
ミアキス
ソード・ワールド2.0サプリメント『イグニスブレイズ』にて登場した種族です。
完全に猫になれるという特徴を持つ、幻獣のような人族です。
ソード・ワールド2.5には『泡沫世界 龍骸剣刃譚』で「猫人」として6レベルまでのデータが登場しています。
そろそろアルフレイム大陸にも来て欲しいですが……来ないんですかね……。
センティアン
ソード・ワールド2.0サプリメント『ラクシアゴッドブック』にて登場した種族です。
神像が神命で動き出したという、魔法生物のような存在です。てか魔法生物じゃない?
第二の剣の神像だと蛮族になります。
ソード・ワールド2.0の終盤に登場したこともあってあまり知られていない種族かもしれませんが、個人的にはかなり好きです。
登場して欲しいです!
蛮族PC
2024年に発売された『バルバロスレイジ』『バルバロスサーガ』では計14種の蛮族PCが追加されました。
しかし、まだ以下の3種は追加されていません。
- ライカンスロープ
- バルカン
- リザードマン
蛮族用の流派 などとともに追加されたら嬉しいですね!
技能
技能は(魔法文明時代のものを除くと)唯一、 ミスティック技能 が追加されていません。
ミスティック技能はソード・ワールド2.0サプリメント『カルディアグレイス』にて登場したBテーブルのその他系技能です。
1レベル上がるごとに「占瞳」を使えるようになります。
設定的にはソード・ワールド2.5で追加されたドルイド技能やジオマンサー技能と近い部分もありますが、データ的には全くの別物でかなり面白いです。
めっちゃ好きです。「占瞳」したいです!
ただ、かなり複雑なこともあり、どうなるのかは分かりません……。
まとめ
ということで、2026年の刊行予想でした。
結論としては、大型サプリメントとして以下のどれかが出そうかなって感じです。
- 超越者/求道者サプリメント
- 魔法文明時代サプリメント
- 魔動機文明時代サプリメント
さて、今年は英語版のクラウドファンディングも始まるようです。
今年中に動きがあるかはわかりませんが、英語版に引っ張られて……という展開もあるかもしれません。
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